ガソリンスタンド

車好きにはたまらない?ガソリンスタンドのお仕事

 車やバイクで移動することが多いと度々お世話になるガソリンスタンド。つなぎにキャップ姿のスタッフがオーライ、と声をかけて誘導していますよね。アルバイトとして採用されると、まず立つのが給付スペース付近になります。初日からお客さんの車への給油はさせてもらえません。まずは声出しから、というところが多いでしょう。入店した車や、帰路につく車への声かけですが、慣れない内は大声を出すことに照れやためらいがあるので行っているものです。給油に関しては危険物という認識を持って取り組むことが重要です。自身だけでなく、お客さんの動向にも注意します。車内で喫煙などもってのほか。引火すると炎上・爆発なんてことになりかねません。周辺の安全を周到にチェックすることが危険回避に繋がります。 同時に気を付けるべきなのが誤給油と給油キャップの閉め忘れです。
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誤給油とは軽油・レギュラー・ハイオクと3種類の燃料を販売しているため、誤って車の仕様とは違う燃料の給油してしまうものです。JAFの調査によると、誤給油に起因する救援依頼件数は2007年末で337件、2008年末で236件(12月1日〜翌1月31日)。数字だけを見れば減少傾向にありますが、有人スタンドによるものはそれぞれ32件(9.4%)、23件(9.7%)と一割近くを占めています。給油キャップの閉め忘れは、漏れ出して気化したガソリンに引火する可能性もありますので、更なる注意が必要です。ただ、現場では新人なら誰もが一度は犯すミスとして、慣れにより危機意識が低下しているのも事実です。スタンドでの労働に不安があるようならば、先輩スタッフの教え方や危険物に対する意識から自分の車が預けられるかどうかを判断基準に、働くか否かを決断するのもいいでしょう。 給油以外にも洗車やオイル交換、タイヤ交換にピット作業と、車のメンテナンスに関わる一通りの作業を行うのですが、もちろん技術の必要な作業は整備担当のスタッフが対応します。研修などで徐々に作業内容を覚えていけばお客さんの車を任せられることもあるでしょうし、時には高級車の整備をすることも。危険物取扱者の資格保有者に対しては業務への責任が課せられたり、時間給が加算されたりと優遇されることが多く、会社によっては資格取得の補助を行っています。
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中でも、ガソリンや灯油などを取り扱う乙種第4類は受験に際し年齢制限や他の資格保有義務を設けていません。資格取得で上を目指したい方は面接時に確認しておくと良いかもしれません。
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